手の甲のシミ対策クリームにはどんな成分が入ってる?シミへの有効成分を調査!

手の甲のシミ対策クリームや、ピーリングジェルにハンドクリームなど、色々な商品が販売されていますが、シミ対策クリームにはどんな成分が入っているのでしょうか?

 

「シミ対策っていうだけあってシミへの有効成分が入っているのは想像がつくんだけど、皮膚への刺激が強い成分が入ってるんじゃないかとちょっと心配・・」

「手の甲をキレイにしたいけど、刺激の強い成分が原因で余計に手の甲が汚くなるのは怖い・・・」

 

特に皮膚が弱い人はこういった悩みが湧いてくるのではないでしょうか。

そんな悩みをもっている方が参考になるよう、手の甲のシミ対策クリームに入っている成分に副作用があるかについて調べてみました。

 

手の甲のシミ対策クリームに入っている有効成分一覧

シミ対策クリームに入っている有効成分について、副作用がないかも含めて解説していきます。

プラセンタ

プラセンタは胎盤から抽出できる成分で、10数種のアミノ酸や核酸様物質、各種ビタミン類、ミネラル、酵素、ムコ多糖類など、豊富な栄養素が含まれています。

また、活性酵素の活動を抑える作用や抗炎症作用も併せ持ち、シミの原因となるメラニンを生成するメラノサイトの活動を働きかけている活性酵素を抑制してくれます。

また、細胞を活性化させてくれる効果もあるため、ターンオーバーを正常に促して、メラニンを含んだ角質を外に出す効果があると言われています。

副作用について

アレルギーを持っている方は注意が必要です。アミノ酸やタンパク質など、豊富な栄養素が含まれているため、アレルギーをお持ちの方はアレルギー症状を発症する可能性があります。

 

アルブチン

アルブチンは、梨やサンタベリー、リンゴンベリー、コケモモ、ウワウルシなどに含まれていて、皮膚科などの医療現場でも使用されている美白成分のハイドロキノンにブドウ糖を結合させた成分です。

メラニンを生成するメラノサイトの活動を促す、活性酵素のチロシナーゼの活動を抑制する効果があるため、シミに効果のある成分として認知されています。

また、肌に浸透すると成分の一部が分解されることによって、ハイドロキノンの美白効果も発揮してくれます。

副作用について

ハイドロキノンは美白効果が高い分、白斑のリスクが伴った成分と言われますが、アルブチンはハイドロキノンを肌に優しくすることを目的に作られた成分のため、刺激が少なく肌に優しい成分です。

 

トラネキサム酸

トラネキサム酸は人工合成されたアミノ酸の一種で、医療の現場では止血剤や抗炎症剤として使用される薬用成分です。 抗炎症作用があるため、肌荒れや肌のキメを改善できる効果があります。また、メラノサイトの活性化を促す「プラスミン」の働きを抑制してくれます。

副作用について

肌に使用する場合、副作用は確認されておりませんので安心して使用できる成分です。

 

アルピニアカルマダイ種子エキス

中国では生薬として用いられる成分で、医薬部外品の成分です。アルピニアカルマダイ種子エキスに含まれる「カルダモニン」という成分が、メラニンの生成を抑制する指示を出す効果があると言われているため、シミの原因となるメラニンの生成を抑えてくれる効果があります。

また、抗炎症作用やや抗菌・抗カビ作用などもあると近年の研究でわかってきており、近年注目されている成分です。

副作用について

近年注目され始めた成分ということもあり、配合している化粧品もそこまでありませんので、副作用に関する情報もありませんでした。

 

シミへの効果をうたっている商品に入っている代表的な成分について説明してきました。

プラセンタを除く3つの成分は、医薬部外品(薬用成分)として認められた成分のため、効果も期待できますし、副作用の心配もありません。

プラセンタのみ、豊富な栄養素が含まれているからこそ、アレルギーによる副作用の心配があります。

まとめ

手の甲のシミ対策クリームに入っている成分はどれも副作用がなく、シミになった細胞に直接働きかけてシミをなくすわけではないため刺激の強い成分でもありませんでした。

シミの原因となるメラニンが生成されないような働きをする効果があり、その効果が厚生労働省に認められている成分がほとんどです。

今回紹介した成分が配合されているシミ対策クリームを、美ハンドラボ独自の基準でランキング形式で紹介していますので、どんな商品があるのか興味がある方は下記の記事をご覧ください。

参考 美ハンドラボ厳選ランキング!手の甲のシミ、シワにはどれがオススメ?美ハンドラボ